鴻巣市議会 2018-09-20 09月20日-05号
この5施設は、鴻巣中学校及び鴻巣北中学校のプールの囲み塀、鴻巣北小学校のブロック塀とプールの囲み塀、鴻巣北小学校と神明放課後児童クラブとの境界壁及び吹上富士見テニスコートの的当て板となっており、現在、改修工事等を進めている状況です。また、残りの19施設につきましては、設置状況等を精査し、対応方法を検討してまいります。
この5施設は、鴻巣中学校及び鴻巣北中学校のプールの囲み塀、鴻巣北小学校のブロック塀とプールの囲み塀、鴻巣北小学校と神明放課後児童クラブとの境界壁及び吹上富士見テニスコートの的当て板となっており、現在、改修工事等を進めている状況です。また、残りの19施設につきましては、設置状況等を精査し、対応方法を検討してまいります。
第3に、小針小学校校舎のトイレの男女境界壁を上部まで設置すること。 小針小校舎のトイレは男女の境界壁が天井まで達していません。そのため、壁をよじ登るなどすると、隣のトイレをのぞけてしまう構造になっています。もちろん、実際にそれをする子供がいないとは思いますが、心理的なプライバシーも含め、改善を求め、質問を終わります。
ウの制震架構付加型補強案については、執務室の境界壁や外壁に制震ブレースを組み込むもので、従来の鉄骨ブレースに比べ、補強量が少なくて済むメリットはあるものの、内部補強を行うため、執務しながらの工事ができず、工事中の騒音やサービス動線の制限もあることから、仮庁舎への移転が必要となるデメリットがあるとのこと。
口ではそう言いますけれども、法的にクリアしなくてはならない課題があるのは私も十分承知しておりますが、地権者は近々住宅建設着工予定とのことでありますし、よって先行して境界壁をつくりたいとの話でもあります。この現状を踏まえていただきまして、早急に交渉をしてくださるように要望させていただきます。 それでは、1点だけ再質問をお願いいたします。